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私はこんな セラピストです。 |
こんにちは。セラピストの木村清香です。 最近、セラピーという言葉はあちこちで使われていますね。 セラピーとは治療という意味ですが、語源にはもっと素敵な意味があります。 それは「そばにいる」ということです。 これはセラピストにとって、もっとも重要かつ基本的なことだと私は思います。 「そんなこと誰でもできるんじゃないの。」と思う人もいるでしょう。 でも、それは意外と難しいのです。 この場合物理的にそばにいること以上に「心がそばにいる」ということが大事なのです。 辛くて苦しんでいる人に「うん。その気持ち分かるよ。」 といってその人の気持ちに寄り添うことです。 でも、多くは、落ち込んでいる人がいると励ましたり、 何か特別なアドバイスをしたりしなきゃいけない、と思ってしまうものです。 もちろんそれはそれで効果がある場合もあります。 でも、それは一時的なことだったり、他人の意見にふりまわされてしまう人も たくさんいます。 人は、本当に「そばにいてもらえる」と感じると、 気持ちが穏やかになって徐々に心が癒され、自分を静かに見つめだします。 そして、自分が本当は何をしたいのかが見えてきて迷いがなくなり、 やがて自分の中の力に気づきます。 そのプロセスを歩んでもらうために、私はその人の心のそばにいて寄り添う、 ということをセラピーの中で一番大切にしています。 |
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私はセラピストとして人を支えることは自分のライフワークだと思っています。 セラピーをしていると、人の内側には必ず大きな力があることを実感させてくれます。 私はいつも相談者の方の立ち直りから人の心の持つ素晴らしさを教えられます。 セラピーに来られる方の多くは、気力をすっかり失っていたり、悩み苦しんでいたり、 生きる目的を見失っていたり、自分に自信のない状態です。 でも、セラピーを続けていくうちに、自分の内側にあるたくましく力強い生命力に気づき、 徐々に元気を取り戻します。 それはただ悩む前に戻るというよりは、以前より強くなったり、 自分らしさを発見したり、自信をつけたり、生きていることの素晴らしさを 実感したりするようになります。 ですから、私にとってセラピーとは、その人が自分の内側にある力に気づき、 本当にその人らしく生きるお手伝いをすることだと思っています。 そして、そのお手伝いができることはとても幸せなことだと思っています。 |
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私は様々なアプローチをセラピーの中に取り入れます。 対話療法、夢分析、フォーカシング、音楽療法、交流分析、催眠療法、 などなどです。 でも、特に私のセラピーがユニークなのは、 相手のエネルギーを感じながら行うということです。 エネルギーは「気」と言い換えることができます。 このように表現すると神秘的で怪しいものだと感じる人もいるかもしれませんが、 普通の人たちもその「気」を感じる能力はあります。 たとえば、皆さんの中に背中に視線を感じたので後ろを振り向くと 誰かが自分を見ていた、という体験をした人はいませんか。 それは「気」を感じるからこそ起こることです。 「気」とは場合によって「気配」「雰囲気」とも表現できるものです。 ですから超能力などというものではないですが、 私の場合はその「気」や「エネルギー」を高度に繊細に感じ取るトレーニングを 経ていますので、相談者が詳細な内容を話す前からその人が発散している エネルギーを感じ取ると同時にその人の中にある力や輝きのようなものも 感じ取ることができます。 このようにセラピー中には、その人が出すエネルギーの流れを全身で受けとめ 共感しながら、その人の感情が表出し癒されるようにサポートします。 同時に、表面的に出すエネルギーの奥にあるその人の内なる光を見つめながら、 相談者自身が内側の力に気づくようにセラピーをすすめていきます。 |
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私は、「何のために生まれてきたのか」「この人生で自分が何をしたいのか」 というのを自分なりに感じ取ることは、とても大事だと思っています。 その内容は人それぞれだし、ささやかなことでもよいと思います。 それを自分なりに感じている人は、生きるということのかけがえなさや喜びを 心の底から味わうことができます。 そして、人生で起こる辛いことも、大変なこともしっかりと乗り越えていけますし、 なぜそんなことが起こるのか、その意味も理解することができます。 もちろん、「何のために生まれてきたのか」などということは考え込んだところで 簡単に分かるものではありません。 それに、無理に理屈づけても意味がありません。 それでは、どういう時にこのことは実感できるのでしょうか。 |
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実は私たちに時々ふりかかってくる辛いこと、困難なことは 「何のために生まれてきたのか」を気づかせてくれる素晴らしいチャンスです。 もちろん、辛いことがあると一日も早くそこから抜け出したいし、 そんなことを考えたくもないと思うのが人情かもしれません。 でも、私たちの生活は雑多なことに追われ、日々なんとなく流れています。 そんなときに私たちに降りかかるやっかいなこと、 困難なことは「ちょっと立ち止まって考えてみて」 というきっかけを与えてくれます。 ただ、あまりにも大きな困難は自信を失わせたり、心をひどく傷つけたり、 無気力にさえしてしまいます。 ですから、セラピストは受けた傷を癒し、その体験を本人なりに意味あるものに 感じることができるようサポートするのです。 |
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先述したように、私はセラピストとして、自分のもとを訪れる人がその人らしく、 本当に自分を信じて生きられるようサポートすることが 自分のライフワークだと思っています。 そしてこのようにライフワークが、私が生まれてきた理由の一つではないかと 思っています。 私にとってセラピストとして活動することは、木村清香個人としての 毎日の延長上にあると思っています。 相談者の人がその人らしく生きるお手伝いを本当にするためには、 私自身が自分らしく、自分にうそをつかず、それでいて私とかかわる人を大切にし、 愛し、そして自分自身が幸せでいることだと思っています。 もちろん私は普通の人間ですので、時々落ち込んだりいらいらしたり、 みじめな気分になることもあります。 でも、落ち込んだり傷ついたり笑ったり喜んだりして自分自身の成長を 大切にしながら、セラピストとして相談者のそばにいてサポートしていきたい と思っています。 |
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この世には人智を超えた目には見えない大きな力が働いていて、 それらは私たちの人生を大きく左右しているように感じます。 その力を宇宙の法則などと呼ぶ人もいます。 私はセラピーを通して、また自分の実生活からその法則を強く感じてきました。 私自身が自分の好きなことを思い存分してこれたこと、 多くの人との出会いや支えがあって自分の夢を数多く実現できたこと、 たくさんの困難な体験はすべて成長の糧となっていること、 毎日とても幸せであること、そういったことはがむしゃらな努力だけでなく、 何か大きな力や法則にのっとっているからこそ生み出されたものではないかと 思っています。 私はもともと楽天的で世渡り上手なタイプではなかったので、 自分自身のこの変化に一番私が驚いています。 何かと心配性で、人の助けを借りるのが嫌で人一倍努力し、 大変な状況にわが身をおいていつも苦労しているのがかつての私でした。 もちろんそんな状況で傷ついて人知れず泣いたり苦しんだりしたからこそ、 私は人の心に寄り添うことができるのだと思っています。 今は日々自分が生かされていることに深く感謝しています。 そして、大きな力の働きの中でセラピストとして自分の役割を果たしていこうと 思っています。 |
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