ホーム セラピスト エッセイ わたし 図書館 ほっこり 個人セッション 講座 つながりんく



ほっこりダイアリーバックナンバー

体さん、これからもよろしく  
   私は毎週鍼灸院に通っています。
 
 はじめてその鍼灸院の先生が私の体を見たとき、
「あ〜、辛そうな体をしているね〜」とため息まじりに言いました。腰の骨が右にゆがんでいて、そのため、様々な不快な症状が出てくるらしいのです。

 私はもともとあまり体が丈夫ではないのですが、「これをやりたい!」と思うとどんどんチャレンジしていくので、周囲から「とてもパワフルな人ね。」とよく言われます。
しかし、その強い気力が、弱い体を酷使するという状態がずっと続いていました。以前の職場ではカウンセリングの仕事に夢中になっていて、月に一回しか休みを取らないということもありました。

 職場をやめ、結婚した後は仕事も含めて毎日の生活をとてもゆったりとすごしているにも関わらず、いつも頭痛や肩こりや急な発熱に悩まされるようになりました。
長年、酷使したものの蓄積が体に出ているようなのです。

 「何とか治したいんです!」と先生に訴えると、
「分かりました。必ず半年で良くしてみましょう。良くなりたいという本人の気持ちが何よりです」と頼もしい答え。
先生はすごく患者さん思いの情熱的な人です。

 今までカウンセリング関連の勉強や研修のために、莫大な時間と費用をかけてきましたが、ずっとおざなりしていた「体」のために、時間とお金を使おうと思えるようになりました。
体があるからこの世にいて色々なことができるのに、「今まで散々なことしてごめんね〜」という感じです。

 鍼灸の治療では急激な改善はありませんが、少しづつ体が軽くなるのを感じます。穏やかに良くなるのは、心が癒される過程と似ています。そう思うと、体も心もより一層いとおしく思えます。

 
 
(2005.5.27[Fri])
   
   
69歳からはじめるピアノ  
   
 私の父は69歳からピアノを始めました。
 
 父は二度、脳梗塞になり、それは彼を激変させました。
以前のような記憶力や緻密に物事をこなす能力を失いました。
そして、性格は可愛らしく無邪気な子供のようになりました。
かつては無口で威圧的で独裁的なタイプでしたので、ここまで人は変わるものかと今でも不思議な気持ちがします。
 
 色々なものが病後変わりましたが、強い向上心だけは変わりませんでした。私がレッスンを受けている先生頼み込んで、月に二回ピアノのレッスン通っています。
 
 「なかなか思い通りには弾けないけど、レッスンが終わると『とても楽しかった。』って本当に嬉しそうに言うのよ。」と父の様子をピアノの先生が私に教えてくれます。 
 
 実家に帰ると、無邪気に「お帰り」という父。照れくさいようなちょっと切ないような気持ちで私は「ただいま」と言います。 
2005.5.21[Sat]
   
   
花の季節  
   ベランダのお花が咲き誇っています。特にバーベナというお花が今は見事に咲いています。このお花を育てるのは難しくありませんが、ちょっとした気配りが必要。バーベナは土の表面が乾いたときだけお水をやるのがコツ。

 色んなお花を次々と見事に咲かせる人がいますが、私はバーベナのように丈夫で育てやすい花が精一杯。毎日水をやりながら
「今日も綺麗だね〜。」「頑張って咲いているね〜」などと声をかけています。それが毎日のささやかな幸せ。
(2005.5.16[Mon])
   
   

ほっこりダイアリーバックナンバー Powered by HL-imgdiary Ver.3.00


セラピースペース こころの宇宙です。バナーもどうぞ!バナーはダウンロードしてお使いくださいね。
リンクは自由です。
メール:info@kokorospace.net
Copyright(c) 2004 NAOホリスティックカウンセリング研究会
ホーム セラピスト エッセイ わたし 図書館 ほっこり 個人セッション 講座 つながりんく



Powered by
スーパーコーチ2004
SuperCoach2004


Material offered by
夢想詩
Musoushi

1キロバイトの素材屋さん
1KB WEB SOZAI